(点滴受付時間)
午前受付時間:
10:00〜12:30(最終受付)
午後受付時間:
14:30〜18:30(最終受付)
(注)日曜日の点滴最終受付は、16:30となります。
(なお、アミノ酸点滴および高濃度ビタミンC20g以上の点滴をご希望の方は点滴時間を要するため、ご相談ください。)
がんと診断された患者さん、がんと診断されていない患者さんに対しても、オーリングテスト(O-Ring Test)によるメディカルチェック行わせていただき、癌活性のある場所を特定し、がん活性があれば、CEAT(Cancer Energy Annihiration Therapy)によりがん活性の消滅とがん細胞の死滅を、効果的に行ってまいります。
様々な要因によって、体の中に生じてくる遺伝子異常が、がんの発生を引き起こすことがあります。
この遺伝子異常を持った細胞は、正常細胞とは異なる周波数を持つことが知られています。この正常と異なる細胞の持つエネルギーを、がんのエネルギーと呼びます。この周波数の違いを見つけていく方法が、オーリングテスト(O-Ring Test)です。これで見つけたがんのエネルギーを、マイクロ波が発生する熱によって消していく方法が、がん活性消滅療法(CEAT)です。
CEATは特殊ながんエネルギーを持つ細胞のみに作用し、その細胞を急速に高熱にすることで破壊させる、温熱効果によって治療する方法です。
この方法を用いて、がん治療及び、がん予防に役立てていきます。
がんの中には、原発不明がんと呼ばれるものがありますが、オーリングテスト(ORT)を用いることで、原発不明であると思われているがんも、原発のがんと同じ周波数を持つので、共鳴反応によって、私たちは原発不明癌を見つけることができるのです。従って原発不明癌という言葉は、私たちには存在しません。
CEATをサポートする治療として、必要に応じて、がん治療がより効果的に行えるように、行なっていく場合があります。