診療時間・休診日

午前10:00〜12:00
午後14:30〜19:00
平成29年1月より日曜日午後は17時まで診察
休診:木・土・祝日
診察および注射は、順番にご案内しておりますので、お気軽にお越しください。
また点滴は、予約受付も行っておりますが以下の時間内であれば、ご予約なしでもお受けいただけます。

(点滴受付時間)
午前受付時間:
 10:00〜12:30(最終受付)
午後受付時間:
 14:30〜18:30(最終受付)

(注)日曜日の点滴最終受付は、16:30となります。

(なお、アミノ酸点滴および高濃度ビタミンC20g以上の点滴をご希望の方は点滴時間を要するため、ご相談ください。)

TEL:03-5333-4086 FAX:03-5333-4096

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ナガヤメディカルクリニック
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医療情報ニュース

2013年12月19日(木)
過度のスポーツは精神的健康に悪影響(Medical Tribune)
(2013年12月19日 Medical Tribune)

[ロンドン] スポーツは健康増進のためにさまざまなガイドラインで推奨されているが、青少年の精神的健康維持にスポーツが有効であるか否か、また有効である場合、最適な時間はどの程度かを示すエビデンスは少ない。こうした中、ローザンヌ大学(スイス・ローザンヌ)社会・予防医学研究所のArmaud Merglen氏らによるスイスの一般住民を対象とした研究から、週14時間のスポーツが青少年の精神的健康を維持するのに最適であることが示唆された。詳細はWeekly sport practice and adolescent well-being(2013;オンライン版)に発表された。

精神的健康度はWHO-5で評価
 Merglen氏らは、2009年2月〜10年1月にスイスのフランス語圏に居住する16〜20歳の1,245人(平均年齢17.95歳、男性50.4%、平均BMI 21.4)を対象に、スポーツの実施時間と精神的健康度との関連について検討した。参加者はスポーツ施設やインターネットなどで募集した。
 スポーツ実施時間は1週間当たりの実施時間により|算間群(0〜3.5時間)中等度群(3.6〜10.5時間)D校間群(10.6〜17.5時間)ず把校間群(17.5時間超)−の4群に分類した。
 精神的健康状態は、WHO-Five Well-being Index(WHO-5) を用いて評価した。WHO-5は0〜25点で評価する尺度で、13点未満が精神的健康度低下(poor well-being)とされる。

短時間でも精神的健康度が低下
 分析の結果、WHO-5スコアが最も高かったのは長時間群で、次いで中等度群、最長時間群、短時間群が続いた。
 精神的健康度低下の割合は、中等度群の9.3%に対して最長時間群では18.3%と高く、精神的健康度低下リスクが有意に高かった[オッズ比(OR)2.29、95%信頼区間(CI)1.11〜4.72]。また、短時間群でも精神的健康度低下の割合は19.2%で、同リスクは有意に高かった(OR 2.33、95% CI 1.58〜3.44)。一方、長時間群における精神的健康度低下の割合は4.3%で、中等度群と比べた精神的健康度低下リスクは有意に低かった(OR 0.46、95%CI 0.23〜0.93)。
 このように、週当たりのスポーツ実施時間と精神的健康度にはU字型の関連が認められた。また、中等度群のスポーツ実施時間の平均値は現行ガイドラインの推奨時間とほぼ同じ約7時間で、長時間群の平均値は約14時間であったことから、現行の推奨時間の2倍程度が青少年の精神的健康維持に最適なスポーツ実施時間である可能性が示唆された。
 Merglen氏らは、観察研究という研究デザインや、ランダムに選択された参加者ではなかった点などの限界を認めた上で、「週当たりのスポーツ実施時間と精神的健康度の関連について示した初めての研究である」としており、今後さらなる研究の必要性を指摘している。


ニュースの引用元(Medical Tribune)
永谷院長のニュース解説コーナー

運動は健康維持のために大切ですが、過度の運動はストレスの原因となり
ホルモンのバランスを崩したり病気の原因ともなるので、
ほどほどに行っていきましょう。
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