診療時間・休診日

午前10:00〜12:00
午後14:30〜19:00
平成29年1月より日曜日午後は17時まで診察
休診:木・土・祝日
診察および注射は、順番にご案内しておりますので、お気軽にお越しください。
また点滴は、予約受付も行っておりますが以下の時間内であれば、ご予約なしでもお受けいただけます。

(点滴受付時間)
午前受付時間:
 10:00〜12:30(最終受付)
午後受付時間:
 14:30〜18:30(最終受付)

(注)日曜日の点滴最終受付は、16:30となります。

(なお、アミノ酸点滴および高濃度ビタミンC20g以上の点滴をご希望の方は点滴時間を要するため、ご相談ください。)

TEL:03-5333-4086 FAX:03-5333-4096

診療カレンダー

所在地

ナガヤメディカルクリニック
〒164-0012
東京都中野区本町3-29-10
ヴェルティ中野 2F
◎東京メトロ丸ノ内線
『中野坂上駅・3番出口』より、青梅街道を高円寺方面へ徒歩約5分。
◎都営大江戸線
『中野坂上駅・1番出口』より、青梅街道を高円寺方面へ徒歩約7分。
交通アクセス詳細

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がん遺伝子統合医療(がん予防)

『がん遺伝子検査』は、あなたのからだの「目に見えない部分の異常」がないかどうかを、『約20ml』の採血のみの簡単な方法で行うことのできる、がん検診です。

採血のみの検査のため、他の画像診断のような「放射線被爆」や「強力な電磁波」等による人体への悪影響の心配はありません


検査の種類は、以下の4つに分類されます。
遺伝子検査が初めての方には、より詳細に調査できる『B.総合検査コース』が安心でオススメです!


【1】がんリスク評価

Free DNA濃度・遺伝子発現などを総合的に解析して、現在のご自分の身体が『がん』になっている可能性を評価する検査です。

健康な方と「がん」を持っている方のデータを解析した結果[*1] を、スコア(数値)化し評価したところ、健康な方はその値が上昇するにつれて割合が“減少”し、『がん』を持っている方は割合が“増加”するという結果が得られました。[*1] = 株式会社ジーンサイエンスによる解析

その結果を図で示すと、左下の棒グラフ(図1)のようになり、これを4段階(A・B・C・D)で評価します。



この評価の結果、みなさまの『現在の遺伝子状況』を判断します。

判定結果によって、それぞれの状況に応じた対策を立ててまいります。


▼検査結果レポートの例

【2】突然変異(ミューテーション)解析

当検査では、『がん遺伝子(rasなど)』『がん抑制遺伝子(p53等)』などの“遺伝子変異”を検出します。

正常に働いている細胞中の遺伝子が誤作動しないかどうかを見張る遺伝子が、壊れていないかどうかを調べる検査です。

DNA(遺伝子)の塩基配列は、何らかの原因により「一塩基置換」「欠失」「挿入」など、様々な形で突然変異(ミューテーション)を起こします。

がん遺伝子に変異が起こると、特定のタンパク質の働きが促進されることで『過剰な細胞増殖』を引き起こし、これが「がん化」につながります

また、『がん抑制遺伝子』に変異が起こると、がん抑制遺伝子が“不活性化”します。
つまり、がん抑制遺伝子の本来の働きである

●細胞増殖抑制作用
●DNA修復作用
●アポトーシス(細胞の自殺行為)誘導作用

上記3要素が“不活性化”し、「活性化した細胞」を排除することができず、がん化を抑制できなくなります。

【3】メチル化解析
★『メチル化』とは・・・
遺伝子の設計図に“強力なゴミ”が付着することで、その遺伝子はタンパク質という製品を作れず、正常に働かなくなってしまいます。この、“異常細胞を排除できない状態”が『メチル化』です。

当検査では、多数の遺伝子について『CpG Island 高度メチル化』を検出します。

個々の遺伝子には、その遺伝子の発現を調節する領域(遺伝子発現調節領域)があり、その中にCpG配列が集積する『CpG Island』が存在します。

多くの場合、『CpG Island』のシトシンはメチル化されていませんが、ここに高度のメチル化(CpG Island 高度メチル化)をきたすと、遺伝子の発現が抑制されます。

p16,MLH1などの「がん抑制遺伝子」が『CpG Island 高度メチル化』をきたすと、遺伝子発現が抑制され、不活性化が起こります。現在、この“がん抑制遺伝子の不活性化”が、発がん機序のひとつとして重要視されています。

【4】遺伝子発現解析

当検査では、『多数のがん関連遺伝子(現在では47種類)の発現状態』を検出します。
これは、『普段はおとなしくしているべき遺伝子』が、「異常を起こしていないかどうか」を調べます。

ある遺伝子が持つ遺伝情報は、その遺伝子の塩基配列が「mRNA」に転写され、その後タンパク質が合成されて初めて機能情報として発現します。

すなわち、がん関連遺伝子は、突然変異を起こしただけでは『がん化』は引き起こされません。

しかし、その変異配列が転写・翻訳され、異常タンパク質の機能が促進されることで「過剰な細胞増殖」が起こり、これが『がん化』を引き起こします。

▽『がん遺伝子検査』について

これらから、遺伝子異常の有無を判断し、状況に合った検査・治療方法を、ナガヤメディカルクリニックオリジナルの方法で検討いたします。

遺伝子検査・価格表
検査のご予約フォーム
*1=『腫瘍マーカー』
健康な人の体にはあまりありませんが、がんになると、がん細胞が作り出す『異常なたんぱく質』のことを指します。
*2=『p53変異タンパク』
がん細胞の「p53遺伝子」が壊れると、その壊れた遺伝子から作られるタンパク質は、正常のものとは異なり正常な役割はできません。この“タンパク質”を『p53変異タンパク』と呼びます。