(点滴受付時間)
午前受付時間:
10:00~12:30(最終受付)
午後受付時間:
14:30~18:30(最終受付)
(注)日曜日の点滴最終受付は、16:30となります。
(なお、アミノ酸点滴および高濃度ビタミンC20g以上の点滴をご希望の方は点滴時間を要するため、ご相談ください。)
PRA(Psychogalvanic Reflex Analyser/精神電流反射分析装置)は、アルバート・エイブラムス(Dr.Albert Abrams・アメリカ・スタンフォード大学病理学教授・内科医・1863~1924年)が、腹部打診法の研究で発見したERA:Electronic Reaction of Abrams・エイブラムスの電子反応(=生体反応には、物質を媒体とした物理化学的な反応が起きる以前に、未知の波動に基づく何らかの生理的な反応がある)を基本原理とする装置で、1995年、中村國衛医学博士(北里大学・分子生物学助教授・内科医/1939~2010年)を中心とする技術者達の手によりPRA―NK型装置が完成しました。
この医療は、目に見えない非物質的な現象や生命現象を対象とし、全てを周波数でとらえていることから、従来の検査法や治療法ではできなかったことが可能になってきました。
当クリニックで行っているPRA-NK型は、がん治療を行う重要な手段となっています。「波動の法則」として著わした足立育郎氏の自然の法則に適った宇宙からのメッセージの情報を入力し、生体の細胞を、陽子、中性子、電子のレベルからさらにその先の病気の本質を追究し、がんという病気を周波数でとらえ、多角的に診て修復を行っていきます。
病気を細胞・分子レベルでとらえて行うだけでは、まだ十分ではなく、もっとミクロな周波数の異常をとらえていく必要があります。
病気というのは正常な状態から周波数を乱されることで発症してくるのです。電子から中性子、陽子へと周波数の乱れ(歪み)が起こり、その状態が続くと、細胞は正常な状態が維持できなくなって、周波数の乱れが起こり、病気が発症してきます。
周波数の異常を起こしてくる原因は様々ですが、ウイルス感染が重要な原因の一つと考えています。それは、ウイルスは陽子の歪みが強く、感染が慢性化して、正常な細胞の核内で歪んだ周波数を出し続けることで、正常な細胞の分裂に読み間違いが起こり、遺伝子異常な発現を促している可能性もあると考えられます。その結果、がん遺伝子などが発症してくると思われます。
PRA-NK型でがんの活性や、陽子、中性子、電子など病気を発症させる周波数の異常を数値化して検索していきます。これらの情報を水に入れていきます(処方水と言います。)。
治療は、この処方水を飲むことによって、周波数の正常化を行っていきます。
当クリニックではPRA-NKで、以下のことについてのことに注意して治療を行っていきます。
波動医療によるがん治療は、一般の現代西洋医療とは異なります。内容をよくご理解されたうえで、治療をご選択ください。
「波動の法則」という足立育朗著の中に、
陽子=意志=愛
中性子=意識=調和
であるといっています。全ての存在物は陽子、中性子、電子からなっているので、意志、意識、愛、調和があるのです。
さらに、陽子と中性子は原子核を作っています。原子核は目に見えませんが、その集合体が地球では魂(EXA PIECO)と呼ばれています。これが生命体の本質であるということです。この魂も周波数を持っています。そして、人類が生まれてくる受精卵に入ってくるのだということです。最初の周波数から人間の人生を通して成長し、その周波数を上げ進化することが目的で、病気はそれを教えてくれるメッセージなのだそうです。そのメッセージに気付いて、学んで、そのことを実行していくことで、病気は必要なくなるのです。それにはご自身の意志と意識も変わる必要があります。
検査費用 | 10,000円~15,000円(税別) |
処方水※ | 5,000円(税別) |
検査の項目数によって価格は変わります。
検査代は疾患の種類によって異なります。
※PRA-NK型の情報を基に作成した水を処方水と呼んでいます。
治療として、この水を飲んでいただきます。リスク、副作用は、ありません。
リスク、副作用はありません。