生命を構成するものの最小単位は原子（最近ではさらに小さい粒子が見つかっています。）です。原子は、電子、中性子、陽子から成り立っており、中性子は意識（調和）、陽子は意志(愛)があります（宇宙からのメッセージ；波動の法則）。それぞれは常に振動している、つまり周波数を持っているのです。これらから構成される物質すべては、固有の周波数を持っています。

　また、人がこの世に生を受けるときに、受精卵が細胞分裂を始めると、そこに魂（宇宙語ではEXA PIECO；エクサピーコと言います。）がソウルインしてくるのです。その受精卵には、この世で起こる病気や事故にあうことがセットされていることがありますが、あえて魂はこれを選択してくるのです。何のためにそうしているのか。このことによって気付き、学びをするためです。すなわち、病気や事故は、私たちの「自我と欲」が拡大していることに気付いてください、という宇宙からのメッセージなのです。

　がんは生体の正常な周波数が異常を起こしている状態です。電子、中性子の歪みに加えて、陽子まで歪んだものが、がんであるということです。

　魂が、この地球で気付き、学ぶと、がんは必要がなくなり、治っていく、あるいは次の段階へと魂はその周波数を上昇させ、次元を上げ、旅立つのです。だから体は有限ですが、魂は永遠なのです。

　がんを敵視し、手術で取り除いたり、抗がん剤で抑えたり、放射線で破壊することでは治らないのです。何故なら、宇宙からのメッセージで、陽子は意志であり、愛があるから、これを無視しては、周波数を基の正常な状態に戻すことはできないからです。がんといわれる細胞にも愛があるのです。

　がんを治すためには何をするべきでしょうか。元々は自分の細胞であるがんを愛することが必要です。常に敵対する意識を持っていると、がん細胞も反発してきます。だから、がん細胞を愛し、仲良くするのです。そして、がんの原因は、自分のエゴであることも大きく関わってきています。それに気付いたときに、自分を見つめなおして、まず自分を愛してください。そして、がんを愛することによって周波数を上げていくことが始まります。病気を経験することで、学ばなければならないことがあるというサインが出されているのです。それに気付かなければ、がんは癒えないでしょう。肉体に起こった異変を通して「魂」が学ぶということです。病気になると、なぜ自分がなるのか、何とかその病気を肉体から追い出そうとするのが一般的です。しかし、本質は、そうではないのです。「魂」の周波数を上げるために、肉体を通して経験するのです。ここで気付かなければ、病気はまだその肉体に必要とされますから治らないわけです。

　死についてですが、死は怖いものでも、自分がすべてなくなってしますものでもありません。限られた肉体に終わりを告げるだけです。誰にでも遅かれ早かれ必ずやってくるものです。この中に宿る魂は、経験することで周波数を上げ次へと魂は生まれ変わるのです。だから死という現象は、一つの通過点に過ぎないのだということです。このことを理解しておく必要があります。今までにも何回かは死の体験をしているはずですが、覚えていないだけなのです。

　病気についてですが、これは肉体の電子、中性子、陽子の持つ周波数の歪みで、これが遺伝子の異常を起こし、その細胞、細菌感染、ウイルス感染などが原因となります。異常な周波数を正しくしていくことで、元の状態に戻す必要があります。そのサポートとして、CEATもその一つの方法です。正常な細胞と異常な細胞の周波数の違いを利用して、異常な細胞が持つがん活性だけを消滅させようというものです。活性が消えた後にもウイルス、細菌、バクテリア、カビなどの感染症が多発してきますので、これに対応していかねばなりません。その他の方法も加えながら、生体に起こっている周波数の異常を正しくしていくことが、治療の根幹にあります。このための努力を行ってまいります。

　ご自身でもがんと仲良くし、愛してください。そして、「魂」の周波数を上げるために、「魂」が喜ぶことを行い、肉体の周波数を正常に戻すことが治療につながると思います。

　マイクロ波やライフの機械などによって生体の振動数を修正していくのですが、魂の振動数は修正できないのです。病気の根本は魂の成長のために存在していて、自分で気づき、学ばなければ、その病気は消えていかないのです。病気の治療の最後は気づきと学びによってご自身の魂の周波数を上げていってください。

1. PRA-NK型
2. CEAT (Cancer Energy Annihiration Therapy) がん活性消滅療法
   マイクロ波治療は、生体と共鳴する種端数のマイクロ波を直接がんの反応がある部分に照射することによって、がん細胞は共鳴しないこと及び熱により、がん細胞にダメージを与えるものです。がん細胞は熱に弱く４３度で死滅するといわれています。 副作用 正常細胞はマイクロ波照射により、共鳴反応を起こし振動しますが、障害されないため、副作用はほとんどありません。
   • BDORT(Bi Digital O-Ring Test)とは
   • 特殊マイクロ波治療について
   • CEAT学会

※PRA-NK型の情報を基に作成した水を処方水と呼んでいます。
　治療として、この水を飲んでいただきます。リスク、副作用は、ありません。