(点滴受付時間)
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(なお、アミノ酸点滴および高濃度ビタミンC20g以上の点滴をご希望の方は点滴時間を要するため、ご相談ください。)
2015年7月31日、この日は、私のがん治療を大きく変える日となりました。それは、アドバンスクリニック横浜の前田華郎先生にめぐり合わせて頂いたからです。がんのエネルギーを物理的な方法であるマイクロ波で消滅させる、というものでした。一日も早く前田先生に会いたくて、すぐにアポイントを取って、お目にかかることになりました。
前田先生は、とても研究熱心な方で、常に前に進む姿勢に感動すら覚えました。
しかし、最初は、オーリングテストなる方法により、色々な事が分かるという方法は信じがたいものがありました。恐らく、皆さんと同じ反応を、私もしたと思います。それは、「こんなことで分かるのか?」という反応です。それでも、色々実際の検査を体験するうち、不思議ですが、オーリングテストが、物質の共鳴反応を人というセンサー下検知できるという確信に変わりました。そこからは、本格的にオーリングテストを研修させていただきました。また、マイクロ波という治療も、非常に優れたがん治療の方法であることも確信しました。
私も、これらの方法を習得して、一人でも多くのがん患者さんに希望を持っていただき、一人でも多くのがん予備軍の人の予防が出来ればと切に願っております。
2016年8月2日
永谷信之
現代医療によって人の治療、健康に役立てていると思っていました。残念ながらそうではなかったようです。また、現代医療では説明のつかないことがいくつも見られています。例えば、心や魂についてなどがあります。生命の発症について追及していくと、細胞や遺伝子から、原子にまで及んできます。そしてこれらの共通点は何かと考えると、行きつく先は、「波動」になります。すべての存在は、固有の周波数を持ち、振動をしているのです。
そして、それぞれの物質は、固有の振動数を持っています。宇宙も同様です。さらに、心や魂についても、この周波数の概念で理解できるようになってきます。
治療というのは、人の病気を治すことから「人の周波数を正常な状態に修正すること」になってくると思います。がんの治療を行う事、これは人類にとって超える必要がある問題だと思います。しかし、単に撲滅すべきかを考える必要があるのです。
がん細胞にはそれぞれ固有振動数があり、がんの種類によっても異なりますし、正常細胞とも異なります。これを正常化していくという事が、がん治療の根幹であると思います。
遺伝子を見ると、これは生体の設計図です。この設計図に異常が出てくると、がんが発症することと、振動数の異常は同様の事ではないかと思います。
遺伝子情報には、人生の設計図である遺伝子もあると思われます。生まれてから、どのように生き、いつ病気になるとか、どのような人と出会うか、どのような最期を迎えるかなどの情報も組み込まれている遺伝子があるという事です。
そして、魂も振動数を持っているものです。この魂の周波数も、この地球で上げていく必要があるのだという事です。
がんである周波数を正常化しようとしても、魂の周波数の上昇につながらない場合、がんの治癒を阻止することもあるのではないかと考えます。これは、全ての生命体が持っている根本なのだと思います。
したがって、魂の周波数が上がる状態(学びが得られる)になれば、がんも治癒するかもしれないと思います。
私たちの治療はこれを鑑みて、がんの周波数を診て、がんの周波数を、正常な周波数に戻し、魂の周波数の上昇も行う、というものでなければなりません。
そして、人は必ず最期を迎える日が来ます、これに向けて魂の周波数を上げることが、この世に生まれてきた目的なのだと思います。これを疎かにして、がん治療は成り立たないと思います。
みなさんの魂の周波数が少しでも上がることが出来るように、少しでもお役に立てれば幸いです。
<所属学会>
日本癌学会
日本癌治療学会
癌活性消滅療法学会
日本バイ・ディジタルO-リングテスト医学会