ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(1888年5月16日～1971年8月11日)は、1933年にユニバーサルマイクロスコープという6000倍の顕微鏡を開発しました。これにより最小の微生物を生きたまま観察することに成功しました。彼はまた、微生物に特殊な周波数を当てると破壊されることを発見しました。このことから、病原菌やがんを発症させるウイルスなどを共鳴させて壊していく周波数を長い年月をかけて見つけていきました。これをがん治療に応用したものがRIFEの機械の基になっています。
　残念ながらこの機械は日の目を見ることなく、1971年83歳で博士はこの世を去りました。
　がん治療などに用いられていた周波数を組み込んで再現したものが、「RIFE周波数調整器」です。
　疾患に合わせた周波数の複合波を、疾患に直接または間接的に当てることにより、共鳴反応を起こし、疾患の治療に役立てるものです。
　当クリニックでも、患者様にご協力をいただきある程度の効果を確認いたしました。
　がん治療を始めほかの疾患に対しても、治療をさらに進めるための一助となると思います。

　RIFE調整器は、2021年3月1日より有料とさせていただきます。