診療時間・休診日

休診日はカレンダーをご参照ください。
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診察および注射は、順番にご案内しておりますので、お気軽にお越しください。
また点滴は、予約受付も行っておりますが以下の時間内であれば、ご予約なしでもお受けいただけます。

(点滴受付時間)
午前受付時間:
 10:00~12:30(最終受付)
午後受付時間:
 14:30~18:30(最終受付)

(注)日曜日の点滴最終受付は、16:30となります。

(なお、アミノ酸点滴および高濃度ビタミンC20g以上の点滴をご希望の方は点滴時間を要するため、ご相談ください。)

TEL:03-5333-4086 FAX:03-5333-4096

所在地

ナガヤメディカルクリニック
〒164-0012
東京都中野区本町3-29-10
ヴェルティ中野 2F
◎東京メトロ丸ノ内線
『中野坂上駅・3番出口』より、青梅街道を高円寺方面へ徒歩約5分。
◎都営大江戸線
『中野坂上駅・1番出口』より、青梅街道を高円寺方面へ徒歩約7分。
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がん対応

PRA-NK型による波動療法について

 PRA(Psychogalvanic Reflex Analyser/精神電流反射分析装置)は、アルバート・エイブラムス(Dr.Albert Abrams・アメリカ・スタンフォード大学病理学教授・内科医・1863~1924年)が、腹部打診法の研究で発見したERA:Electronic Reaction of Abrams・エイブラムスの電子反応(=生体反応には、物質を媒体とした物理化学的な反応が起きる以前に、未知の波動に基づく何らかの生理的な反応がある)を基本原理とする装置で、1995年、中村國衛医学博士(北里大学・分子生物学助教授・内科医/1939~2010年)を中心とする技術者達の手によりPRA―NK型装置が完成しました。

PRA-NK型(波動医療)によるがん治療

 この医療は、目に見えない非物質的な現象や生命現象を対象とし、全てを周波数でとらえていることから、従来の検査法や治療法ではできなかったことが可能になってきました。
 当クリニックで行っているPRA-NK型は、がん治療を行う重要な手段となっています。「波動の法則」として著わした足立育郎氏の自然の法則に適った宇宙からのメッセージの情報を入力し、生体の細胞を、陽子、中性子、電子のレベルからさらにその先の病気の本質を追究し、がんという病気を周波数でとらえ、多角的に診て修復を行っていきます。
 病気を細胞・分子レベルでとらえて行うだけでは、まだ十分ではなく、もっとミクロな周波数の異常をとらえていく必要があります。
 病気というのは正常な状態から周波数を乱されることで発症してくるのです。電子から中性子、陽子へと周波数の乱れ(歪み)が起こり、その状態が続くと、細胞は正常な状態が維持できなくなって、周波数の乱れが起こり、病気が発症してきます。
 周波数の異常を起こしてくる原因は様々ですが、ウイルス感染が重要な原因の一つと考えています。それは、ウイルスは陽子の歪みが強く、感染が慢性化して、正常な細胞の核内で歪んだ周波数を出し続けることで、正常な細胞の分裂に読み間違いが起こり、遺伝子異常な発現を促している可能性もあると考えられます。その結果、がん遺伝子などが発症してくると思われます。
 PRA-NK型でがんの活性や、陽子、中性子、電子など病気を発症させる周波数の異常を数値化して検索していきます。これらの情報を水に入れていきます(処方水と言います。)。 治療は、この処方水を飲むことによって、周波数の正常化を行っていきます。

 当クリニックではPRA-NKで、以下のことについてのことに注意して治療を行っていきます。

  1. がんのエネルギー活性はCEATによって下げることを行っています。PRA-NK型でも下げることは可能です。
  2. 陽子、中性子、電子を含めた細胞の元になる歪みの正常化をしていくこと。これは、がんの原因が陽子の歪みからくるので、PRA-NK型でその歪みを正常化する必要があります。
  3. 陽子の歪みの原因となるウイルスや、その他の感染症の正常化していきます。ウイルスは陽子の歪みが強く、体に入ってきて変異という形を変えて慢性的に体内に居座ってくることがあります。特定のウイルスは、人の正常な細胞の中の遺伝子に異常を起こし、がん遺伝子として働くようになってくると考えています。そのウイルスも周波数を正すことが必要です。
  4. 遺伝子の異常の正常化。これは、体内でがん遺伝子として勝手に働いている状態なので、これを止めていくことも必要になってきます。その状態を、正常な遺伝子で確認します。
  5. 憑依と言って、陽子、中性子の作る原子核の集合体をEXA PIECO(魂に類似)と呼びますが、この周波数の低い存在が、人に憑くことがあります。これにより、体調が悪くなったり、がんの治りが障害される可能性もあります。
  6. 生体を構成しているは、578万のFUGEHEKIN(フゲーキン)で構成されているそうです。(現在では減少傾向にあるそうです。)これは一定の回転をしていて、病気の本質である存在と思われます。異常になった細胞の分解、再生生成をしてくれるのです。これは、生体を構成している要素です。この要素も正常になっていなければがんは治らない可能性があります。
  7. もう一つ大切なのは、病気は今の自分へのメッセージだということです。このメッセージによって気付いたことを学び、実行し、それらに本気で感謝の気持ちを持つことが必要です。これは患者様一人ひとり異なっているので、患者様ご自身でしかできません。一人一人がそれぞれ何に対して気づく必要があるかを、病気を通して考えていただき、ご自身の魂(EXA PIECO)さんに尋ねてみてください。どこかで直観として受け取れるものがあると思います。そこにお詫びと感謝が生まれ、実行することで、病気は収束していくのだと思います。

 波動医療によるがん治療は、一般の現代西洋医療とは異なります。内容をよくご理解されたうえで、治療をご選択ください。
「波動の法則」という足立育朗著の中に、
    陽子=意志=愛
   中性子=意識=調和
であるといっています。全ての存在物は陽子、中性子、電子からなっているので、意志、意識、愛、調和があるのです。

 さらに、陽子と中性子は原子核を作っています。原子核は目に見えませんが、その集合体が地球では魂(EXA PIECO)と呼ばれています。これが生命体の本質であるということです。この魂も周波数を持っています。そして、人類が生まれてくる受精卵に入ってくるのだということです。最初の周波数から人間の人生を通して成長し、その周波数を上げ進化することが目的で、病気はそれを教えてくれるメッセージなのだそうです。そのメッセージに気付いて、学んで、そのことを実行していくことで、病気は必要なくなるのです。それにはご自身の意志と意識も変わる必要があります。